企画広報室からです。ゆたかカレッジに通っている学生の保護者さまよりエッセイが届きましたのでご紹介いたします。自立したいという気持ちの芽生えゆたかカレッジを知ったきっかけは、就労を基本としていた学校に通っていたため、上級学校の詳報が全く入ってこなかったので
保護者エッセイ
【保護者エッセイ3】娘がしっかりと成長していることに驚き、嬉しくなりました
企画広報室からです。ゆたかカレッジに通っている学生の保護者さまよりエッセイをいただきましたのでご紹介いたします。娘がしっかりと成長していることに驚き、嬉しくなりました娘には知的障がいがあり、高校卒業後の進路には本当に悩みました。当時、就労支援サービスを受
【保護者エッセイ2】自尊心が高まってきている
企画広報室からです。ゆたかカレッジホームページのリニューアルに際し、ゆたかカレッジに通っている学生の保護者さまよりエッセイをいただきましたのでご紹介いたします。自尊心が高まってきている 障害者相談支援センターの方を通じて、ゆたかカレッジを知りました。その
【保護者エッセイ1】着実に一歩ずつ前に進んでいます。
企画広報室からです。ゆたかカレッジホームページのリニューアルに際し、ゆたかカレッジに通っている学生の保護者さまよりエッセイをいただきましたのでご紹介いたします。着実に一歩ずつ前に進んでいます。 ゆたかカレッジのことは、福祉事務所の担当の方から教えていただ
【保護者エッセイ17】あたらしい世界にとびこんで…
おかげさまで、2014年創設のカレッジ北九州に籍をおかせていただいて、まもなく一年を迎えようとしています。時折、思い返せば、バタバタの毎日の中ですが、そろそろ進路を決めないとの時期にやってきたお話でした。『障害のあるお友達のための、あたらしい選択肢の1つ
【保護者エッセイ16】大切なノート
口数が少ない息子からは、カレッジの様子は伝わってきません。保護者とカレッジをつなぐのは支援員の先生との連絡帳です。先生から一日の活動やお知らせをいただき、家庭からの気付きやエピソードを返して、毎日使いこんだA4のノートはかなり傷んできました。昨夜、息子は