こんにちは、立川キャンパスです。
今回は大学でもやる授業シリーズから認知行動療法に関する内容をお伝えします。
この授業は大学1年生でやる認知行動療法の入門編です。自分で言葉を説明できるようになると、自分の気持ちをコントロールする能力が高まります。
マイナス思考になったときに、自分の気持ちを書きだし、どのような感情を抱くかを客観的に見るトレーニングです。
またプラス思考で自分の気持ちを表すことができた場合は、どのような感情を抱くか客観視する機会になります。最終的には自分自身の考え方のクセを認識して深く理解することが目標です。
(た)
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