タイトル3
 

 来年の「研究発表会」予選に向け、論文作成、ダンス等の練習と日々取り組んできた成果の中間発表
会が9月26日に行われました。
   
   これまで個人個人で作成してきた成果を、副院長を始め支援員、そしてなにより仲間の前で発表すると
あって、皆緊張の面持ちで開始を迎えました。


          緊張のひと時
  

                ≪開始前、緊張の面持ち≫

 

開始時にはこれまでの努力を称えるとともに、制限時間やマナー等注意するべき事項の説明、そして
「目指すは予選突破!」いや、「本戦優勝!」とばかりの激励が副院長より行われました。

          一番!修正
 
               ≪「目指すはナンバーワン!」≫
        (実はあちらの方角に会場がありますと説明している1シーンでした。)


 

先ずは論文部門AB両クラスから8名が発表を行い、発表の内容、発表時の態度、発表時間等に関
し、厳しくそして優しく助言が行われました。

    論文発表④ 

           ≪さて、時間は大丈夫かな?≫

                 論文発表①
                    ≪「想い」はみんなに伝わっているかな?≫

論文発表③

         ≪噛まずに読めているかな?≫

              論文発表②
                  ≪みんな興味を持ってくれているかな?≫
               
 論文部門に続き、パフォーマンス等の成果発表が行われ、Bクラスの5名(1名お休みでした)がハツラツとこれまでの成果を発表しました。

           パフォーマンス①
              ≪MSY(元住吉)48のノリノリのダンス≫

        パフォーマンス②
                ≪見事なコラボレーションも!≫

          ホッとしました!2

 

        ≪「おわったー!」この表情がすべてを物語っていますよね。≫

 
 以上のように緊張しながらもみんなが楽しみながら、そしてお互いの努力を称えあいながら、次のステップに向け新たな目標を設定したようでした。


 これから更なる高みを目指し、発表資料の作成、推敲の連続になると思われますが、みんな自分のペースで楽しみながら研究を進め、深めていってくれると思います。
 

  川崎キャンパスの健闘に、乞うご期待!(は)