来年の「研究発表会」予選に向け、論文作成、ダンス等の練習と日々取り組んできた成果の中間発表
会が9月26日に行われました。
これまで個人個人で作成してきた成果を、副院長を始め支援員、そしてなにより仲間の前で発表するとあって、皆緊張の面持ちで開始を迎えました。
≪開始前、緊張の面持ち≫
開始時にはこれまでの努力を称えるとともに、制限時間やマナー等注意するべき事項の説明、そして
「目指すは予選突破!」いや、「本戦優勝!」とばかりの激励が副院長より行われました。
≪「目指すはナンバーワン!」≫
(実はあちらの方角に会場がありますと説明している1シーンでした。)
先ずは論文部門A、B両クラスから8名が発表を行い、発表の内容、発表時の態度、発表時間等に関
し、厳しくそして優しく助言が行われました。
≪さて、時間は大丈夫かな?≫
≪「想い」はみんなに伝わっているかな?≫
≪噛まずに読めているかな?≫
≪みんな興味を持ってくれているかな?≫
論文部門に続き、パフォーマンス等の成果発表が行われ、Bクラスの5名(1名お休みでした)がハツラツとこれまでの成果を発表しました。
≪MSY(元住吉)48のノリノリのダンス≫
≪見事なコラボレーションも!≫
≪「おわったー!」この表情がすべてを物語っていますよね。≫
以上のように緊張しながらもみんなが楽しみながら、そしてお互いの努力を称えあいながら、次のステップに向け新たな目標を設定したようでした。
これから更なる高みを目指し、発表資料の作成、推敲の連続になると思われますが、みんな自分のペースで楽しみながら研究を進め、深めていってくれると思います。
川崎キャンパスの健闘に、乞うご期待!(は)
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