
こんにちは!立川キャンパスです

7月に入り暑い日が続いています。帽子をかぶって登所する学生も増えてきました👒
みなさまの体調はいかがでしょうか(´・ω・`)
今回はヘルスケアで行なった『熱中症』の授業についての紹介です

最初は熱中症になる仕組み、なりやすい環境やなりやすい人などの条件を予想してもらった後に解説していきました。

指名して、予想したものをホワイトボードに書き込んでもらいました

きれいな字でしっかりと書けています
大正解

気温別の意識の持ち方について説明していくと・・・
「え!30℃以下でも注意が必要なの!?」
「暑さって慣れちゃうからなぁ~分からなくなっちゃう」
「普段の移動でも危険なんだ、知らなかった」など色々な意見が飛び交いましたヽ(・ε・)人(・ε・)ノ
最後に熱中症の色々な症状について一つずつ確認していきました

なったことある方の経験談をみんなで聞いてみたり、各症状の原因など一緒に考えながら話し合っていきました


活動後には学生たちから
「室内でも熱中症になる可能性があるなんて初めて知りました」
「耳鳴りや筋肉痛などの症状が出るなんて驚きました」
など、感想をたくさん聞かせてもらうことが出来ました

私たちもしっかりと意識して、気を付けていかねばなりませんね

皆さまもお気を付けて

(か)
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