こんにちは、立川キャンパスです。
今日はSSTの授業の一部をご紹介します。
コロナの影響でまだまだマスクの生活が続いていますね。
マスクをしているとどうしても相手の表情が分かりにくいものです。
怒っているのかな~ 泣いているのかな~
SSTの授業で皆にマスクの下の顔を想像してもらいました。
目元の表情を頼りに
こんな口元かな~
プリントに書けたら、ホワイトボードに書いてもらい、みんなで共有しました。
それぞれ書いているものは違いますが共通点はあります。
嬉しい顔は口角が上がるし、
怒った顔は口角が下がる。
悲しいときにはなんだか微妙。
そしてもう一つ気がついたこと!
マスクを着けていても、表情を伝えあうことはできるんです
うなづいたり、声のトーンだったり、アイコンタクトをしっかりとったり。
何より「相手に伝えたい」という気持ちが大切だと学びました
マスク生活はしばらく続きそうだけど、カレッジの仲間は順調に絆を深め合っています。
立川の仲間はマスクをつけていても全員「笑顔美人」です。
(な)
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