皆さんこんにちは

カレッジ早稲田2です
最近イベントの度に、雪に見舞われている東京withカレッジ早稲田2ですが、この日は見事な快晴ですっ☆
そして先々週にブログに書いた論文発表会予選(http://kyf-college.blog.jp/archives/1069460709.html)を踏まえ、本日、ついに本選です


カレッジ早稲田2の上位7名の内、1名が残念ながら欠席
でしたが、残った精鋭6名+応援メンバーで早稲田大学に向かいます。
早稲田大学では既に、カレッジ早稲田1の生活技能科の皆さんや3、4年の先輩方がいて、久しぶりに会うカレッジ早稲田1メンバーにカレッジ早稲田2の皆もニコニコです
普段校舎が違ってなかなか会えない分、会話に華が咲き、会場各所で笑い声が広がります。

そして、楽しい談笑タイムは一旦休止して、今年度最後の論文発表会本選スタートです
開会の言葉はカレッジ早稲田1の先輩が行ってくださいました。
生活技能科の皆さんの作られた『みんなのカレッ地図』はカレッジ早稲田1の生活技能科の皆さんが貼り絵で日本地図を制作し、行事や余暇活動で訪れた地域について調べてまとめて発表しました。
とても大きくて見事な大作です


カレッジ早稲田1のメンバーの発表内容はカレッジ早稲田1のブログにてまとめられていますのでぜひそちらをご回覧くださいませ

論文発表会の司会進行は第一部がカレッジ早稲田1の先輩。
第二部がカレッジ早稲田2の学生が行いました。

司会役に抜擢された学生さんも堂々と声を張り、しっかり司会進行を務めてくださいました。
以前、予選発表時にアドバイスをされた点を改善してカレッジ早稲田2メンバーも論文本選に臨みます。
スピーチしながら視聴者の視線をスクリーンへと誘導したりと予選発表の頃よりも発表方法が向上されています

少し緊張している様子もありましたが視聴者が見やすく、聞き取りやすく、を意識し発表されていました。
引き続き、予選の時に引き続きマリ○カート愛に溢れるスピーチでした

この学生さんの発表内容は『ビールの作り方について』
僕は飲んだことはないけれど、皆さんビールを飲みましょう

とビールに対する好奇心と期待に溢れたスピーチでした。
二十歳を超えて実際にビールを飲まれた時にどんな反応をされるのか楽しみです

落ち着いた抑揚で聞き取りやすいスピーチをされていました
そして日本の魅力を再確認する論文内容で筆者も勉強になりました

二次元コンテンツについてのこれまでとこれからの展望について、とても詳しくまとめて発表されていました。
途中、ハプニングもありましたが自らリカバーして制限時間内にしっかりスピーチを終えられていました

自分のスピーチ内容をしっかり覚えてこの発表会に臨み、自らの全身を使いスクリーンを通して、とても難しい日本の産業革命についてわかりやすく、説明されていました。
そして以前ご本人が通われていたカレッジ北九州についても触れられて発表を終えられました

カレッジ早稲田1、カレッジ早稲田2の学生さん皆の発表も無事終わり、あとは審査員の審査タイムに移ります。
その間、発表者の皆はドキドキです
審議も終わり、結果発表前に審査員から発表者一人ひとりに向けてコメントを頂き、皆、背筋を伸ばしてしっかり聞かれていました。
そしてっ
我らカレッジ早稲田2メンバーの結果は・・・・

一人、優秀賞に選ばれました



産業革命と八幡製鉄所について、述べられていた学生さんが選ばれました

おめでとうございます

最優秀賞、優秀賞に選ばれた御三名おめでとうございます


来年度の論文発表会も楽しみです
カレッジ頑張ってます!
皆様の清き1クリックをお願いします!



カレッジ早稲田2です

最近イベントの度に、雪に見舞われている東京withカレッジ早稲田2ですが、この日は見事な快晴ですっ☆
そして先々週にブログに書いた論文発表会予選(http://kyf-college.blog.jp/archives/1069460709.html)を踏まえ、本日、ついに本選です



カレッジ早稲田2の上位7名の内、1名が残念ながら欠席

早稲田大学では既に、カレッジ早稲田1の生活技能科の皆さんや3、4年の先輩方がいて、久しぶりに会うカレッジ早稲田1メンバーにカレッジ早稲田2の皆もニコニコです

普段校舎が違ってなかなか会えない分、会話に華が咲き、会場各所で笑い声が広がります。

そして、楽しい談笑タイムは一旦休止して、今年度最後の論文発表会本選スタートです

開会の言葉はカレッジ早稲田1の先輩が行ってくださいました。
生活技能科の皆さんの作られた『みんなのカレッ地図』はカレッジ早稲田1の生活技能科の皆さんが貼り絵で日本地図を制作し、行事や余暇活動で訪れた地域について調べてまとめて発表しました。
とても大きくて見事な大作です



カレッジ早稲田1のメンバーの発表内容はカレッジ早稲田1のブログにてまとめられていますのでぜひそちらをご回覧くださいませ


論文発表会の司会進行は第一部がカレッジ早稲田1の先輩。
第二部がカレッジ早稲田2の学生が行いました。

司会役に抜擢された学生さんも堂々と声を張り、しっかり司会進行を務めてくださいました。
以前、予選発表時にアドバイスをされた点を改善してカレッジ早稲田2メンバーも論文本選に臨みます。
スピーチしながら視聴者の視線をスクリーンへと誘導したりと予選発表の頃よりも発表方法が向上されています


少し緊張している様子もありましたが視聴者が見やすく、聞き取りやすく、を意識し発表されていました。
引き続き、予選の時に引き続きマリ○カート愛に溢れるスピーチでした


この学生さんの発表内容は『ビールの作り方について』
僕は飲んだことはないけれど、皆さんビールを飲みましょう


とビールに対する好奇心と期待に溢れたスピーチでした。
二十歳を超えて実際にビールを飲まれた時にどんな反応をされるのか楽しみです


落ち着いた抑揚で聞き取りやすいスピーチをされていました

そして日本の魅力を再確認する論文内容で筆者も勉強になりました


二次元コンテンツについてのこれまでとこれからの展望について、とても詳しくまとめて発表されていました。
途中、ハプニングもありましたが自らリカバーして制限時間内にしっかりスピーチを終えられていました


自分のスピーチ内容をしっかり覚えてこの発表会に臨み、自らの全身を使いスクリーンを通して、とても難しい日本の産業革命についてわかりやすく、説明されていました。
そして以前ご本人が通われていたカレッジ北九州についても触れられて発表を終えられました


カレッジ早稲田1、カレッジ早稲田2の学生さん皆の発表も無事終わり、あとは審査員の審査タイムに移ります。
その間、発表者の皆はドキドキです

審議も終わり、結果発表前に審査員から発表者一人ひとりに向けてコメントを頂き、皆、背筋を伸ばしてしっかり聞かれていました。
そしてっ

我らカレッジ早稲田2メンバーの結果は・・・・


一人、優秀賞に選ばれました




産業革命と八幡製鉄所について、述べられていた学生さんが選ばれました


おめでとうございます


最優秀賞、優秀賞に選ばれた御三名おめでとうございます



来年度の論文発表会も楽しみです

カレッジ頑張ってます!
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