すべての若者に豊かな学びと青春を!

「ゆたかカレッジ」は、障がいのある青年たちの4年制「福祉型カレッジ」です。
個性豊かな学生たちが様々な体験を通して充実した毎日を送っています。
学生たちのキャンパスライフの様子を是非ご覧ください。

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キャンパス

カレッジに入って、あっという間に半年が経ちました。自分はカレッジに入って、コミュニケーション能力を高めようと思いました。先生たちにたくさん、悩み事を相談しました。カレッジにはいったら、中国語を勉強しようと思いました。理由は、何か一つでもいいから、資格を取

自分自身をふりかえって書きます。自分は去年の10月からカレッジに入りました。次に自分自身をふりかえっておもったことは、カレッジに来てたくさんのことを勉強しました。文芸とか労働とか経済といった、いろいろな事を学びました。次に去年の10月にあったサンフェスタ

最初は、高校3年の時にカレッジながさきに行きました。就職に向けての準備をしたいと思って入学を決めました。最初は、友達と仲良くできなかったです。どう話をすればいいか分からなかったからです。今は、行事や余暇活動とかでみんなで楽しんで仲良くなっていき、みんなと

私は、カレッジに入学するまではあまり話しをすることが出来ませんでした。でも、だいぶ慣れてみんなと話しが出来るようになってきました。そして先生達とも話が出来るようなりました。また、特別支援学校の時より笑顔がもっと増えてきました。また、和太鼓やおこづかい帳を

カレッジながさきに入学しようと思ったきっかけは、初めは、高校卒業を決める際にカレッジ福岡のパンフレットを見て、電話をしたのですが、繋がらなくて、その後にカレッジながさきのパンフレットがあったので入学を決意しました。カレッジながさきには卒業式を終えた後、3

1年のときは、ちこくすることもありました。さいきんではまいにちグループホームになれてちこくがなくなりました。じゅんちょうです。まえはおかねをわからなかったけどいまはわかりました。まいにちあさカレッジでそうじしています。グループホームそうじきをつかってなれ

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