福祉型カレッジ「ゆたかカレッジ」の日々

「ゆたかカレッジ」は、知的障がいのある青年たちの4年制「福祉型カレッジ」です。個性豊かな学生たち300名が様々な体験を通して楽しい毎日を送っています。 キャンパスの学生たちのキャンパスライフの様子を是非ご覧ください。

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支援教員エッセイ

カレッジに通う学生たちは、様々な活動の中で、日々成長しています。私が担当している3人の学生の様子をお伝えします。I氏は、私が担当を持って2年が経とうとしています。彼は入学当初は表情が硬く、孤立していました。孤立といっても、ただ自分のペース、テリトリー内で

うつむいて席に座っている様子が前期の印象だったYさん。授業中も休み時間もあまり話さず何か問いかけても返事程度で言葉が続かなかった。私はとにかく、ゆっくりと対応しようと決め、注意深い見守りを心がけていた。しばらくして保護者とモニタリングがあり、三者面談を行

入学当初とても気になっていたことの一つに、何かにつけて「ごめんなさい」という言葉が出ることがあった。狭い廊下で、ちょっとすれ違っただけで、「あっ、どうもすみせんでした」と間髪いれずに言ってくる。謝ることもない状況でも、まず自分から謝ってしまう。とりわけS

Mさんは周囲をぱっと明るくするような笑顔の持ち主で、誰もが認めるムードメーカーのひとりです。入学当初から学ぶ意欲に顔を輝かせ、授業中は自主的にメモをとり帰宅後の復習を欠かさない姿勢には目をみはるものがあります。そんな彼女が授業の一環として漢字検定に取り組

彼らがカレッジ早稲田に4月に入学してきてから、もうすぐ1年が経とうとしてます。私が担当した中でもS氏は、この1年の間に大きく変わった学生さんの一人です。通学し始めた当初は、皆とてもおとなしく過ごしていましたが、1、2か月程経つと、少しづつ本来の自分の姿が

「プラス思考」とは、物事を肯定的な方向に傾斜した考え方を行う傾向。ポジティブシンキング、積極思考。先日、ヘルスケアで「プラス思考」についての授業を行いました。「プラス思考」に物事を考え、明るい未来を創ってもらうことが目的です。「プラス思考」と「マイナス思

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