連日厳しい暑さが続いていますね
熱中症にも気をつけながら過ごしたいものです
高田馬場キャンパスでは6月~7月にかけ、一般教養の授業で学生が主体となってSDGsについて考えました。
まず、「SDGsってなに~?」の調べ学習から始まりました。
調べても一人では判断できないことを、「これじゃない?」
「え? 17もあるの」「持続可能な…」
と言いながらグループで話し合いながらまとめました
最後は、自分たちにできることについてグループで話し合い、
発表してクラスで共有しました。
「こまめに節水・節電をする!」
「食べ残しはしない!…ようにする!!」
「海や陸の自然を守るために、ゴミは絶対にポイ捨てしない!」
「ゴミ拾いなどのボランティアをする!」
・・・と様々な考えが発表されました
ひとりでは思いつかないことも、みんなのアイディアでいろいろなことができそうですね
一つひとつはとても小さな力かもしれませんが、大きな力になると信じて
みんなで挙げたアイディア、これから意識して行動していきましょう
S 世界中の
D 誰もが
Ds できることから しよう
コメント