労働の授業で「ペーパータワー作り」をしました
その名の通り、紙でタワーを作ります。
ただし、紙を切ったり、貼ったりせずに自立式のタワーでないといけません。

この作業から何を学ぶのかただのゲームではありません
これは、【仕事の進め方】を学ぶためのものです。


流れを簡単に紹介します
1.クラスを2つに分け、それぞれを”A会社”、”B会社”とします。
2.はじめに会社ごとに20枚の紙を配り、5分間でできるだけ高くタワーを作ります。
3.作ったタワーの高さ1cmにつき10万円の収入を得ることができます。
4.得た収入は、①次のタワー作りの紙の購入費、②メンバーの給料、③会社の利益になります。
  (①、②は社員同士で相談して決め、③はその残り)
5.次に、購入した紙で別のタワーを作ります。
  (以降、3~5の繰り返し)


メンバーとコミュニケーションを取りながら進めることはもちろん、
Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)のPDCAサイクルを考えることにもなります
どうしたらタワーを高く作ることできるか、紙を何枚購入するか、会社の利益と個人の給料のバランスなど、さまざまなことを考慮しなくてはいけません。

実際に、「柱は4つ必要!」、「さっき紙が余ったから、4枚減らそう!」、「収入が増えたから給料を上げたい!」などの発言がありました
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ゲーム感覚でできて、自然と仕事の流れを意識できたようでした