こんにちは、カレッジ北九州です



気温もあがり随分と過ごしやすくなりました。
桜も満開 先日はカレ北のみんなでお花見を楽しみました。


今日は、卒業式、入学式に向けて、春花壇を作ったので、その様子を伝えたいと思います
カレッジ北九州の前には、何も植わってない円形の花壇が並んでいます

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日頃から、「花がなくてさびしいなぁ・・・」と思っていたので、
春を迎えるこの時期に「春花壇」作りを計画してみました。



まずは、目的を伝え、次にイメージを膨らませ、それぞれ必要な道具や材料を考えます。
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そして、買い物リストを作り、買い物へGO
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予算内でいい買い物ができるように、知恵を出し合います。

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午後には、植え付けの作業に取り掛かります。
まずは、長い間ほったらかしてあった土を柔らかくほぐします。
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そして、そこに牛ふん堆肥をいれ、よく混ぜます。
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苗ポットを花壇に置いて、色合いやバランスを見ながら位置確認
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自分はこんなこともできるんだなぁ、やってみたら楽しかった、こういう作業は向いてるかも・・・
など、学生も支援側も気付きがありました。

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風の冷たい日でしたが、それぞれが一生懸命に取り組んでくれたので、きれいな花壇が3つできました。



以前、カレ北にいた学生が「おすすめです。」と本を貸してくれました。
その本の中で気になった一節を紹介します。
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養老孟司  【超バカの壁 新潮社(2006/1/14)、p19より】
仕事というのは、社会に空いた穴です。
道に穴が空いていた。
そのまま放っておくとみんなが転んで困るから、そこを埋めてみる。
ともかく目の前の穴を埋める。
それが仕事というものであって、自分に合った穴が空いているはずだなんて、ふざけたことを考えるんじゃない、と言いたくなります。
仕事は自分に合っていなくて当たり前です。
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多くの人が自分に向いている仕事を探します。当然のことです。
養老さんの伝えたいことは、「努力する」ことだと思います。
たとえ、自分に向いている、合っていると思って就いた職業でも、努力なしでは続けることは困難です。
社会の穴を埋める勢いで、自分は人の役、社会の役に立っているんだと感じながら、仕事を頑張ってほしいと思っています。


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この花たちにも大事な役目があります。
卒業生を華やかに送り、新入生をあたたかく迎える。
そんな大事な役目を全うするようにきっときれいに咲いてくれるでしょう


いよいよ明日は卒業式。 卒業生は新しい世界へと飛び立ちます



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