皆さんこんにちはっ
カレッジ早稲田2です
2月10日(土)
タイトルでお気づきの方も多いと思いますが、
今回我々、カレッジ早稲田2メンバーは余暇活動で、
寅さんのいる葛飾柴又に行って参りました
この角度から見る寅さんの格好良さといったらもうっ
背中で語る男の格好良さが滲んでいてたまりません
柴又駅の改札を抜けると、寅さんの銅像がお出迎えしてくれます✨
今回は残念ながら撮ることができませんでしたが、寅さんの銅像の後ろには見送るさくら像があり、写真を撮る角度によっては寅さんとさくらの二人が写り、名シーンのような写真が出来上がるそうです
寅さんの銅像との別れを惜しみながらカレッジ早稲田2一同は柴又参道商店街を抜け、
まずは柴又帝釈天を目指します。
しかし、左右に広がる魅力的なお店の数々に私達の目は釘づけです
ここ、とらやさんは映画「男はつらいよ」で寅さんの実家として使われていたお店で、おだんごとお食事処なお店です
そしてお隣りの高木屋さんは寅さんの生家としてモデルとなったお店で、ここの草だんごもとてもおいしそうでした
なんでも、とらやさんと高木屋さん、それぞれのおだんごにそれぞれファンがついているとのこと。
それを学生さん達にお伝えすると食べ比べとかしたいねぇと盛り上がりました
そしておいしそうなお煎餅も沢山ありました
瓶詰めのお煎餅は最近なかなか見かけないので、平成生まれの学生さん達はとても珍しそうに眺めていました。
次に達磨やお土産品が沢山売ってるお店では可愛らしい猫が店番をしていました
店主さんに伺うとこのお店の飼い猫で毎日こうやって店番をしているそうです
たまにお散歩して見回りや呼び込みもする万能な店員さんです
その後、素敵な店員さんとの再会を約束しつつ、柴又駅から徒歩10分くらいで帝釈天題経寺に到着しました
帝釈天に到着後、皆で一日の流れや集合時間を確認し、待ちに待った自由行動の始まりです✨✨
自由時間は、学生さんそれぞれが自由に柴又を散策する時間です。
皆、表情が活き活きとしています。
(※初めての土地で個人での自由行動が不安だという学生さん達には職員が一緒に付いていきました)
それぞれが思いおもいの食べ歩きをします。
出店で射的を楽しむ学生さんもいました。
良い物GETできたかな?
寅さんや男はつらいよのコスプレをした方達を発見し、記念撮影もさせて頂きました
高木屋さんでおだんごを買うと一定金額以上だとクジが引けるのですが、この学生さんはお煎餅の味見セットが当たっていました✨
「お昼ご飯はどこで食べますか?」と筆者が参加させて頂いたグループで学生さんに問いかけると、
「とらやにしよう!」とすぐに返答が返ってきて、とらやさんでお蕎麦を食べることとなりました。
その後、自由行動と昼食を終えた面々は、次に山本亭、寅さんミュージアム、山田洋次記念館見学へと向かいます
山本亭の中はモダンな雰囲気漂う素敵な内装で大きな池があり、巨大な鯉が悠々と泳いでいました🐟
その素敵な内装をお見せできないのが残念です
寅さんミュージアムでは男はつらいよの世界観そのもので、学生さん達も夢中になって見ていました
酔いつぶれた真似をして、寅さん気分を味わってみたり
寅さんミュージアム出口を出るとこの中広場に出るのですが、床のタイルをご覧ください
実はこれ、日本地図が描かれているのですが、男はつらいよで寅さんが訪れた土地で描かれているのですっ
学生さん達もそれを案内人の小粋な男性に教えて貰い、写真撮影をしたり、踏んで歩いたりしていました。
その後、休憩と散歩を兼ねて江戸川の河川敷に行きました。
矢切りの渡しが江戸川を横断し、対岸へと運んでくれます⛵
山田洋次ミュージアムでは山田洋次監督の銅像にまず出会いました
本物のフィルムが展示されていたので、それを熱心に眺めている学生さんです
そんなこんなで柴又散策はイベント盛り沢山。
楽しさ大盛り大盛況で終了しました
帰りの電車でも柴又の思い出話で話題も尽きず、皆でニコニコしながら帰りました。
次の余暇活動も楽しみです
カレッジ頑張ってます!
皆様の清き1クリックをお願いします!
カレッジ早稲田2です
2月10日(土)
タイトルでお気づきの方も多いと思いますが、
今回我々、カレッジ早稲田2メンバーは余暇活動で、
寅さんのいる葛飾柴又に行って参りました
この角度から見る寅さんの格好良さといったらもうっ
背中で語る男の格好良さが滲んでいてたまりません
柴又駅の改札を抜けると、寅さんの銅像がお出迎えしてくれます✨
今回は残念ながら撮ることができませんでしたが、寅さんの銅像の後ろには見送るさくら像があり、写真を撮る角度によっては寅さんとさくらの二人が写り、名シーンのような写真が出来上がるそうです
寅さんの銅像との別れを惜しみながらカレッジ早稲田2一同は柴又参道商店街を抜け、
まずは柴又帝釈天を目指します。
しかし、左右に広がる魅力的なお店の数々に私達の目は釘づけです
ここ、とらやさんは映画「男はつらいよ」で寅さんの実家として使われていたお店で、おだんごとお食事処なお店です
そしてお隣りの高木屋さんは寅さんの生家としてモデルとなったお店で、ここの草だんごもとてもおいしそうでした
なんでも、とらやさんと高木屋さん、それぞれのおだんごにそれぞれファンがついているとのこと。
それを学生さん達にお伝えすると食べ比べとかしたいねぇと盛り上がりました
そしておいしそうなお煎餅も沢山ありました
瓶詰めのお煎餅は最近なかなか見かけないので、平成生まれの学生さん達はとても珍しそうに眺めていました。
次に達磨やお土産品が沢山売ってるお店では可愛らしい猫が店番をしていました
店主さんに伺うとこのお店の飼い猫で毎日こうやって店番をしているそうです
たまにお散歩して見回りや呼び込みもする万能な店員さんです
その後、素敵な店員さんとの再会を約束しつつ、柴又駅から徒歩10分くらいで帝釈天題経寺に到着しました
帝釈天に到着後、皆で一日の流れや集合時間を確認し、待ちに待った自由行動の始まりです✨✨
自由時間は、学生さんそれぞれが自由に柴又を散策する時間です。
皆、表情が活き活きとしています。
(※初めての土地で個人での自由行動が不安だという学生さん達には職員が一緒に付いていきました)
それぞれが思いおもいの食べ歩きをします。
出店で射的を楽しむ学生さんもいました。
良い物GETできたかな?
寅さんや男はつらいよのコスプレをした方達を発見し、記念撮影もさせて頂きました
高木屋さんでおだんごを買うと一定金額以上だとクジが引けるのですが、この学生さんはお煎餅の味見セットが当たっていました✨
「お昼ご飯はどこで食べますか?」と筆者が参加させて頂いたグループで学生さんに問いかけると、
「とらやにしよう!」とすぐに返答が返ってきて、とらやさんでお蕎麦を食べることとなりました。
その後、自由行動と昼食を終えた面々は、次に山本亭、寅さんミュージアム、山田洋次記念館見学へと向かいます
山本亭の中はモダンな雰囲気漂う素敵な内装で大きな池があり、巨大な鯉が悠々と泳いでいました🐟
その素敵な内装をお見せできないのが残念です
寅さんミュージアムでは男はつらいよの世界観そのもので、学生さん達も夢中になって見ていました
酔いつぶれた真似をして、寅さん気分を味わってみたり
寅さんミュージアム出口を出るとこの中広場に出るのですが、床のタイルをご覧ください
実はこれ、日本地図が描かれているのですが、男はつらいよで寅さんが訪れた土地で描かれているのですっ
学生さん達もそれを案内人の小粋な男性に教えて貰い、写真撮影をしたり、踏んで歩いたりしていました。
その後、休憩と散歩を兼ねて江戸川の河川敷に行きました。
矢切りの渡しが江戸川を横断し、対岸へと運んでくれます⛵
山田洋次ミュージアムでは山田洋次監督の銅像にまず出会いました
本物のフィルムが展示されていたので、それを熱心に眺めている学生さんです
そんなこんなで柴又散策はイベント盛り沢山。
楽しさ大盛り大盛況で終了しました
帰りの電車でも柴又の思い出話で話題も尽きず、皆でニコニコしながら帰りました。
次の余暇活動も楽しみです
カレッジ頑張ってます!
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