神無月も十日を過ぎようとしています。まだ私も純粋だった頃、小学校の教室に先生が小さいけれどもかなり重たいブラウン管のテレビを運びこみ、東京オリンピックの中継を見せてくれました。あの時の開会式が「体育の日」となったのは皆の知るところです。そのためか以前勤務していた学校では、長く体育祭は10月10日でした。ところが就職試験などの影響で残暑厳しき中、九月に熱中症に用心の体育祭となりました。また、近隣校も二期制導入で行事の季節も多く変更されていきました。
 そう、10月からは後期なのです。カレッジ福岡でも、先日、前期の成果表渡しを行いました。
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年度末と異なり、まだ、発展途上なので、叱咤激励を込めて少し辛口の評価となっている場合もあり、受け取った学生諸氏の表情もやや複雑だったように感じます。
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連休中の出雲駅伝では東海大がアンカーの快走もあり久々の優勝でした。折り返し地点を過ぎた今、学生諸氏も後半に期待したいものです。ちなみに出雲では10月は神有月。全国八百万の神様が出雲に集う月だそうで、その為他の地域では神様不在の神無月。ここ数日は夏のような陽気でしたが、月半ばからは秋も駆け足になるそうで、鴫立つ澤の秋の夕暮れとなるのでしょうか。