今日、私は、カレッジの営業部長(?)として、志免木カレッジ統括管理者と一緒に北九州地区の特別支援学校を訪問しました。今日お伺いしたのは、八幡特別支援学校(以下、「特支」)、小倉南特支、企救特支、小池特支の4校です。
企救特支
ちなみに今月は、特支廻り強化月間で、以下の学校を訪問しました。

12日に、長崎県の佐世保特支、桜ヶ丘特支、虹の原特支、希望ヶ丘特支を訪問。
16日に、福岡県筑後地方の田主丸特支、筑後特支、久留米特支を訪問。
17、18日に、福岡市内の福岡中央特支、博多高等学園、若久特支、生の松原特支を訪問。

どこの学校も、校長先生と進路の先生が対応して下さり、私たちの方からカレッジの様子などについてお話しさせていただきました。

どこでも言われたことは、やはり高等部3年間で、生徒さんを社会に送り出すのは、早すぎる。もっと時間をかけて社会人、そして、職業人となるための様々なことを学ばせたいということでした。また、「知的障害者の大学」という位置づけでカレッジのような取り組みを行っている事業所が県内には他にないということで、とても関心を持っているということでした。まずは、1年後にカレッジを巣立つ第1期卒業生の動向を注視しているとのことでした。

私たちは、まず、カレッジの存在を知っていただくこと、そして、実践に共感していただくこと、さらに、カレッジを信頼していただくこと。この3つのことを進めていくために、今後も機会あるたびに、カレッジのことについて知っていただく努力をしていきたいと思っています。

そして、より多くの高等部卒業生、高校で学校になじめず家にこもっている青年、一度就労したけど、訳あって離職して家で充電している人、普通高校は難しいけど、特別支援学校には行きたくないと思っていて自分の居場所を探してる若者、作業所に通っているけど、もう一度、学び直して就職を目指したい人、大人になったけど、もう一度、自分づくり、人生の学び直しをしたい人、カレッジは、そんな人たちの力になりたいと本気で考えています。

また、日本においても、他の先進諸国同様に、一日も早く知的障害者も大学で学べる環境を創っていきたいと思います。

そのためにも、できるだけ私が、様々なところに足を運び、カレッジについて語り伝えていきたいと思います。

支援学校の先生方、お忙しい中、丁寧なご対応、ありがとうございました。